「ハリウッド美人貼」という本を買いました。
七つ森書館出版で逢坂剛&南伸坊著。
映画は中学・高校・短大時代良く見ました。
特にサイレント映画や昔の白黒映画が好きでした。子供心に外人女優さんの美しさに魅了されていました。
仕事をするようになってからは日常の忙しさや他に楽しみが増えたのか、映画とは疎遠になりました。
しかし、その後も、紀伊國屋や三省堂等の大きな書店に行った際には必ず映画のコーナーは覗いていました。
今回久しぶりに「ハリウッド美人貼」という映画の本を購入しました。
まず、文章が少なくて、白黒写真が多かったことです。
前から思っていたのですが、白黒写真ってどうして奇麗にみえるのでしょうか???
文章は時代ごとに逢坂さんと南さんの対談のみであとはポートレート写真のみです。
この本読んで、
1910年代や1920年代生まれの女優さんの多くはお亡くなりになっているのですが、その中で
1916年生まれのオリヴィア・デ・ハヴィランド
1917年生まれのダニエル・ダリュー
は健在なんですね。間もなく100歳だ。あと、女優さんの説明箇所の【結婚歴】の部分なども見入ってしまいました。
40年前、目黒の春美栄光堂(今は、閉店されフイルムセンターが保存)でブロマイドを買い漁った日々が走馬灯のように蘇ってきますした。「ララミー牧場」のロバート・フラー、ゲーリー・クーパー、イングリット・バーグマン、デボラ・カー、ジョーン・フォンテーン、モーリン・オハラ・グレース・ケリー、ロッサナ・ポデスタ、ナタリー・ドロンなど注文しました。
あの頃が本当に懐かしいな~。
この本に載ってる女優さんで好きだったのは、
グリア・ガースン
モーリン・オサリヴァン(ターザンのジェーン役)
モーリン・オハラ
ロッサナ・ポデスタなど
久しぶりに青春時代に戻ることができました。
こんな感じの内容
七つ森書館出版で逢坂剛&南伸坊著。
映画は中学・高校・短大時代良く見ました。
特にサイレント映画や昔の白黒映画が好きでした。子供心に外人女優さんの美しさに魅了されていました。
仕事をするようになってからは日常の忙しさや他に楽しみが増えたのか、映画とは疎遠になりました。
しかし、その後も、紀伊國屋や三省堂等の大きな書店に行った際には必ず映画のコーナーは覗いていました。
今回久しぶりに「ハリウッド美人貼」という映画の本を購入しました。
まず、文章が少なくて、白黒写真が多かったことです。
前から思っていたのですが、白黒写真ってどうして奇麗にみえるのでしょうか???
文章は時代ごとに逢坂さんと南さんの対談のみであとはポートレート写真のみです。
この本読んで、
1910年代や1920年代生まれの女優さんの多くはお亡くなりになっているのですが、その中で
1916年生まれのオリヴィア・デ・ハヴィランド
1917年生まれのダニエル・ダリュー
は健在なんですね。間もなく100歳だ。あと、女優さんの説明箇所の【結婚歴】の部分なども見入ってしまいました。
40年前、目黒の春美栄光堂(今は、閉店されフイルムセンターが保存)でブロマイドを買い漁った日々が走馬灯のように蘇ってきますした。「ララミー牧場」のロバート・フラー、ゲーリー・クーパー、イングリット・バーグマン、デボラ・カー、ジョーン・フォンテーン、モーリン・オハラ・グレース・ケリー、ロッサナ・ポデスタ、ナタリー・ドロンなど注文しました。
あの頃が本当に懐かしいな~。
この本に載ってる女優さんで好きだったのは、
グリア・ガースン
モーリン・オサリヴァン(ターザンのジェーン役)
モーリン・オハラ
ロッサナ・ポデスタなど
久しぶりに青春時代に戻ることができました。
こんな感じの内容
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