認知症予防支援相談士試験
先日、受験した「認知症予防支援相談士試験」の合格基準について
実施団体監修の公式テキストには、
『出題の各分野において、60%以上の正答率をもって合格とする』
認定試験概要には、
『60問を100点として、60%以上の正答率をもって合格とする』
と、書かれていました。
公式テキストの合格基準と認定試験概要の合格基準では少し違うように解釈していました。
私は、公式テキストの合格基準しか頭にありませんでしたが、試験終了後、受験申込時の書類の中の、認定試験概要を見て上記の疑問をもちました。特に、公式テキストに書かれている、各分野においての文章に拘っていました。
考えても埒が明かないので実施団体に問い合わせたところ、どちらに書かれていることも同じ意味で、今回の試験でいえば、60問中どの部分の問題でもいいので36問以上の正解で合格になるということです。私も総合点では、自己採点ですが40点を超えているので合格圏内に入り安心しました。少し考えすぎていました。
先日、受験した「認知症予防支援相談士試験」の合格基準について
実施団体監修の公式テキストには、
『出題の各分野において、60%以上の正答率をもって合格とする』
認定試験概要には、
『60問を100点として、60%以上の正答率をもって合格とする』
と、書かれていました。
公式テキストの合格基準と認定試験概要の合格基準では少し違うように解釈していました。
私は、公式テキストの合格基準しか頭にありませんでしたが、試験終了後、受験申込時の書類の中の、認定試験概要を見て上記の疑問をもちました。特に、公式テキストに書かれている、各分野においての文章に拘っていました。
考えても埒が明かないので実施団体に問い合わせたところ、どちらに書かれていることも同じ意味で、今回の試験でいえば、60問中どの部分の問題でもいいので36問以上の正解で合格になるということです。私も総合点では、自己採点ですが40点を超えているので合格圏内に入り安心しました。少し考えすぎていました。