寸又峡温泉旅行記　−１−　

１１月２５日（金）　
自宅（７時３０分）→東京（９時）新幹線→静岡（１０時）→金谷（１１時２０分）→新金谷（１１時４５分）大井川鐵道・SL急行→千頭（１３時３０分）アプトライン→奥泉（１４時４０分）路線バス→寸又峡温泉（１５時すぎ）
初日は自宅から、寸又峡温泉まで７時間以上かかります。静岡県と言っても大井川鐵道ののんびり旅ですのでどうしても時間がかかります。天気に恵まれて最高でした。寸又峡温泉は１９６８年金嬉老事件で舞台になった温泉として有名です。別名、『美女づくりの湯』と言われています。温泉までの行程を写真で振り返りました。

大井川鐵道　金谷駅

金谷駅からSL始発駅の新金谷駅まで１駅移動　南海電鉄の車両です

SL急行の前で、新金谷駅　

SLの中では大井川ふるさと弁当を予約しました

社内では、乗客案内のハーモニカ名人

一緒にパチリ！！

１３時過ぎに終点の千頭に到着

千頭駅　ここから南アルプスあぷとラインに乗り換え寸又峡温泉の玄関口奥泉まで３０分、バスだと１０分です

千頭駅の転車台

寸又峡温泉公共露天風呂

寸又峡温泉　渓谷のなかに小さな宿が点在します