「温泉達人会」と「温泉批評」
温泉好きの私が愛読している温泉誌です。
残念ですが、「温泉批評」は写真の号をもって休刊になりました。年2回の発行し、近年は年1回になりましたが、毎号テーマを組んで掘り下げた内容と覆面取材に魅力がありました。
「温泉批評」が休刊と聞いてもう一方の「温泉達人会」にはこれからも頑張ってもらいたいと思います。こちらは年1回、だいたい年末に「新宿・紀伊國屋本店」を覗くと棚に数冊置かれています。元々は会員のために作られましたが2007年の第1号から写真の13号まで続きました。この本で私の一番のお気に入りは、男女混浴露天風呂写真の表紙です。次の号はどこの露天風呂で混浴かな?とついつい気になってしまいます。本当に会員の皆さんが温泉を楽しんでいるのが表紙の写真が滲み出ています。今号のカラー特集、ノスタルジィ温泉、今では閉館になってしまった温泉を懐かしく読ませてもらいました。
それにしても温泉達人会の会員になるための資格が凄いですね。「500温泉地入湯」だそうです。
温泉好きの私が愛読している温泉誌です。
残念ですが、「温泉批評」は写真の号をもって休刊になりました。年2回の発行し、近年は年1回になりましたが、毎号テーマを組んで掘り下げた内容と覆面取材に魅力がありました。
「温泉批評」が休刊と聞いてもう一方の「温泉達人会」にはこれからも頑張ってもらいたいと思います。こちらは年1回、だいたい年末に「新宿・紀伊國屋本店」を覗くと棚に数冊置かれています。元々は会員のために作られましたが2007年の第1号から写真の13号まで続きました。この本で私の一番のお気に入りは、男女混浴露天風呂写真の表紙です。次の号はどこの露天風呂で混浴かな?とついつい気になってしまいます。本当に会員の皆さんが温泉を楽しんでいるのが表紙の写真が滲み出ています。今号のカラー特集、ノスタルジィ温泉、今では閉館になってしまった温泉を懐かしく読ませてもらいました。
それにしても温泉達人会の会員になるための資格が凄いですね。「500温泉地入湯」だそうです。
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