犯罪の巣窟　アベノマスク

１　黒川問題
黒川さんの件は予期せぬ展開でしたが、誰が仕掛けたのかが知りたいところです。産経や朝日も真実を語らなければマスコミ失格です。検察だけでなく、「政治家」「役人」「マスコミ」ズブズブで忖度しあっているのでしょうね。怖い、怖い。安部さんは長年政権に居座っていることもあり、引き摺り下ろす人が出てこないと、これからも、やりたい放題です。今回、弁護士・法学研究者を中心に６６２名が安部さんを「刑事告発」しました。これが引き金で「ストップ・ザ・アベ」になってくれれば良いのですが。私的には、「犯罪の巣窟」安部さんは「無期懲役」です。

黒川問題は、退職金問題、賭博問題、三権分立問題、マスコミとの癒着問題など、数多くの問題を提起しました。賭博常習者の黒川さんをなぜ起訴しないのか？裁判の中で、賭博した場合の有罪、無罪の基準を確立してくれたらよかったのに。黒川さんの辞表を簡単に受け取る、稲田さんにも問題あり。法務省も今回の事実関係を調べるの早いこと、早いこと。検察全体が腐っていると言えそうです。検察内部から異論が出ないとおかしいです。こうなると、私のような捻くれた者は「検察官皆さん」賭け麻雀をやってると穿った考えをしてしまいます。今回出された賭博問題の「免罪符」は国民全体のものなのか、一部の「上級国民」だけに適用されるものなのか、そこが知りたいです。

２　橋下さんに「日本政治」の駆除を託す
日本の政治には、全く未来はありませんが、橋下さんに国政に出てもらい悪い政治家を駆除してもらい、政治の浄化をしてもらいたい。「放置国家」から「法治国家」にしてもらいたい。橋下さんにも問題はありますが、今の日本で橋下さんのように強烈なカンフル剤になる政治家がいないのも事実です。橋下さんも５０歳を過ぎて最後の一仕事に立ち上がって欲しいです。

３　国会議員に資格制を
国会議員は、資格制度にすべき。法律の知らない政治家が多い。嘘か本当かわかりませんが、案里議員は「違法性の認識はない」と言ってます。少なくとも国会法や関連法律は勉強しようよ。
国会議員の定数削減。
国会議員歳費削減。
国会議員の定年制度。
その他、諸々