日本人コロナワクチン死８５人、週刊現代でスクープ！！

昨日のブログ記事の続きになりますが、５月２８日発売の「週刊現代」でついに、新型コロナワクチン死についてスクープ特集が組まれました。ワクチン接種でお亡くなりになった方の家族の話とワクチンを打たないお医者さんのコメントを中心に書かれています。
インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンとの比較が書かれていました。
アナフィラキシーについて（１００万回接種当たり）インフルエンザワクチン　１．３件新型コロナワクチン　　　　２４件
死亡例について（１００万回接種当たり）インフルエンザワクチン　０．０８人新型コロナワクチン　　　　９．９人　※なんとインフルエンザワクチンの１２３倍！！
少し飛躍しますが、ファイザーのワクチンの接種を受けた601万6200人余りのうち25歳から102歳の男女85人が死亡、これを全国民に接種した場合、１７７１人になりました。（1億2536万人で計算）この１７７１人はコロナ累計死者数１万２千人余りに比べて少ないように思いますが、実際のコロナによる直接死は千人強と言われる方もいます。１７７１人は決して少ない数字ではありません。