特定社会保険労務士　特別研修　第１０日目　１１月１０日（土）

特定社会保険労務士　特別研修　第１０日目　１１月１０日（土）

ゼミナール　第２日目

ゼミナールは講師が弁護士の先生、この日は労働者側の弁護士。研修を受ける我々社労士は５グループ（約５０人）が１教室での研修です。

午前中
グループ研修検討用課題
第３　深夜割増賃金等請求事件
第４　雇止め事件

午後
グループ研修で各グループが提出した「答弁書」について講師の先生が講評するという内容です。
ここに時間を割いて欲しかったところですが今回も時間切れの感じで駆け足で話されていました。
双方向の研修で２回指されましたが簡単な質問事項で乗り切りました。
第１日目も第２日目にも共通していえるのは課題や小問はグループ研修でやっているのだからもっとそれぞれのグループで起案したものについて時間を割いて欲しかった。

いよいよ研修も残り１日、最終日はそのまま本試験でもあります。この１週間最後の力を出して頑張るのみです。

昼は、グループの４人で昼食をとりました。