文春オンラインによると、以前このブログで紹介した『コロナワクチンの恐ろしさ 高橋徳/中村篤史/船瀬俊介 成甲書房』が「読んではいけない反ワクチン本」にあげられました。詳細については下記の文春オンラインを読んでみてください。
科学的に正しくない記述として、大阪大学教授・忽那賢志氏は「ワクチンを打つと不妊になる」→これまで問題が生じたことがありません。「卵巣にmRNAが蓄積する」→影響を及ぼすレベルではありません。「ワクチンを打つと逆に重症化する」→新型コロナワクチンでのADEは起こらない、または、起こるとしても極めて稀なことだろうと言えます。「ワクチンを打つと猛毒スパイクが体内で増殖する」→血栓症を引き起こすなんてことはあり得ません。「ワクチンは体内の電磁場を乱す」→このような超常現象は起こらない、としか言いようがないですね。と述べられていますが、忽那賢志氏が述べられていることは科学的でないと思います。
なんせ、現在打たれている「新型コロナワクチン」が現在治験中ということを忘れてはなりません。ファイザーに関しては2023年5月2日まで治験が続きます。長期的な副反応や副作用はこれから出る可能性があります。忽那賢志氏には「反ワクチン本の検証」をするのならば、「新型コロナワクチン接種後に死んだ人」のワクチンとの因果関係を検証をして欲しいと思います。
私の周辺で面白いことが起こっています。私のようにこれまで「インフルエンザワクチン」を打っていたが「新型コロナワクチン」は打たない人がいる一方、これまで「インフルエンザワクチン」を全く打たなかった人が「新型コロナワクチン」を打っていることです。国民的行事になっているということですね。
文春オンラインhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f71246c61f9cfd3be73fbdac552901343843c901
科学的に正しくない記述として、大阪大学教授・忽那賢志氏は「ワクチンを打つと不妊になる」→これまで問題が生じたことがありません。「卵巣にmRNAが蓄積する」→影響を及ぼすレベルではありません。「ワクチンを打つと逆に重症化する」→新型コロナワクチンでのADEは起こらない、または、起こるとしても極めて稀なことだろうと言えます。「ワクチンを打つと猛毒スパイクが体内で増殖する」→血栓症を引き起こすなんてことはあり得ません。「ワクチンは体内の電磁場を乱す」→このような超常現象は起こらない、としか言いようがないですね。と述べられていますが、忽那賢志氏が述べられていることは科学的でないと思います。
なんせ、現在打たれている「新型コロナワクチン」が現在治験中ということを忘れてはなりません。ファイザーに関しては2023年5月2日まで治験が続きます。長期的な副反応や副作用はこれから出る可能性があります。忽那賢志氏には「反ワクチン本の検証」をするのならば、「新型コロナワクチン接種後に死んだ人」のワクチンとの因果関係を検証をして欲しいと思います。
私の周辺で面白いことが起こっています。私のようにこれまで「インフルエンザワクチン」を打っていたが「新型コロナワクチン」は打たない人がいる一方、これまで「インフルエンザワクチン」を全く打たなかった人が「新型コロナワクチン」を打っていることです。国民的行事になっているということですね。
文春オンラインhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f71246c61f9cfd3be73fbdac552901343843c901