新型コロナワクチン死者が１７９６人に！！

厚生労働省から新型コロナワクチン接種後の死者の最新の資料が出されました。（８月５日付）厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副 反応検討部会、令和4年度第8回薬事・食品衛生審議 会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の会合ごとの死亡報告件数の累計数を抜き出してみました。報告事例で１７９６人になりました。（ファイザー１６２６人、モデルナ１６８人、アストラゼネカ１人、ファイザー５〜１１歳用１人）効果不明のまま４回目接種、５歳から１１歳の小児への接種が始まっています。小児へのワクチン接種状況は、対象者７４１万に対して接種済２，８４９，０００人（１回目接種１，４９１，４５１人、接種率２０．１%）（２回目接種１，３５７，５４９人、接種率１８．３%）になっています。（首相官邸８月５日公表）インフルエンザワクチン接種後の死亡数を参考資料で載せておきましたので比較してみてください。インフルエンザワクチンの数百倍の死亡者数です。健康な人に打つ新型コロナワクチンの死亡者数の多さに、ついつい何の為のワクチンか？と思ってしまいます。インフルエンザワクチンの令和２年シーズンの接種後の死亡数を追加しています。死亡者数は３人でした。
なお厚生労働省の審査会（疾病・障害認定審査会）は７月２５日はじめて新型コロナワクチンと接種後の死亡との因果関係を認めました。今回９１歳の女性について認定されましたが過去最大の訴訟問題に発展するのではないかと思っています。

新型コロナワクチン接種後の死亡報告件数２０２１年　２月２０日　０人　３月１２日　１人　３月２６日　２人　４月　９日　６人　４月２３日　１０人　４月３０日　１９人　５月１２日　３９人　５月２６日　８５人　６月　９日　１９６人　６月２３日　３５６人　７月　７日　５５６人　７月２１日　７５１人　８月　４日　９１９人　８月２５日　１０９３人　９月１０日　１１５５人１０月　１日　１２３３人１０月２２日　１３１２人１１月１２日　１３５９人１２月　３日　１３８７人１２月２４日　１４３１人２０２２年　１月２１日　１４４４人　２月１８日　１４７４人　３月１８日　１５７１人　４月１３日　１６６７人　５月１３日　１７１１人　６月１０日　１７４３人　７月　８日　１７７１人　８月　５日　１７９６人
参考資料　インフルエンザワクチン接種後の死亡数平成２８年シーズン　接種回数　５２８４５５５６回　死亡者数　１０人平成２９年シーズン　接種回数　４９１７６７６６回　死亡者数　　９人平成３０年シーズン　接種回数　５２５１１５１０回　死亡者数　　３人令和元年シーズン　　接種回数　５６４９６１５２回　死亡者数　　６人令和２年シーズン　　接種回数　６５４７３９１６回　死亡者数　　３人
厚生労働省資料https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
医薬品・医療機器等安全性情報　No.388https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000865141.pdf
参考：ワクチン接種後に91歳女性が死亡　因果関係を初認定https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00001.htmlhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e6db323438d778dd667f4505c3b84bf49c12669f