世界を欺いたコロナワクチン　鳥集徹、藤江成光、闇のダディ著　宝島社新書

世界を欺いたコロナワクチン　鳥集徹、藤江成光、闇のダディ著　宝島社新書

コロナ騒動以後ユーチューブで拝見する機会があった藤江氏、闇のダディ氏にジャーナリスト鳥集氏の三氏によるコロナワクチンに関する対談本です。藤江氏、闇のダディ氏はユーチューブがバンされても信念を曲げずにコロナワクチンの危険性を訴えてきました。コロナ騒動から３年が経過し、コロナワクチン慎重派の発言とコロナワクチン推進派の意見、どちらが正しかったかが分かりつつあります。何も知らなかった推進派の人もいる中で河野大臣のようにコロナワクチンの副作用を知っていて慎重派の人の意見を「デマ」で片付けてきて、コロナワクチン後遺症患者に寄り添わない姿勢は罪重いと思います。一風変わったコロナワクチン本なので興味のある方はご一読ください。