手白澤温泉紀行 −2−
手白澤温泉は、奥鬼怒四湯(八丁の湯、加仁湯、日光澤温泉、手白澤温泉)の中の最奥の一軒です。
30年前にこの地を最初に訪れたときはまだ電気が通じてなく、どの宿も山小屋風の温泉宿でした。その後、八丁の湯はログハウス、加仁湯は加仁湯御殿、日光澤温泉は昔ながらの山小屋、手白澤温泉は、部屋数を6室に絞り、湯量豊富な温泉、高級レストランを思わせる美味しい料理などが特長です。日帰り入浴ができないので泊まらなければ手白澤温泉の魅力を味わうことができません。奥鬼怒四湯はそれぞれの宿が特長を出して営業しています。
毎年この時期に手白澤温泉に来るのが楽しみの一つになっています。
部屋番号は昨年と同様五番。
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和室15畳の部屋でくつろぎます。テレビはなく、携帯もつながりません。
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部屋に入ると右に洗面とトイレ、左に少し広いスペースがあり、タオルなどを乾かすことができます。
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使いやすい、部屋のスペース。
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持参した、『岳ちゃん』のパネルをフロントに飾って頂きました。
手白澤温泉は、奥鬼怒四湯(八丁の湯、加仁湯、日光澤温泉、手白澤温泉)の中の最奥の一軒です。
30年前にこの地を最初に訪れたときはまだ電気が通じてなく、どの宿も山小屋風の温泉宿でした。その後、八丁の湯はログハウス、加仁湯は加仁湯御殿、日光澤温泉は昔ながらの山小屋、手白澤温泉は、部屋数を6室に絞り、湯量豊富な温泉、高級レストランを思わせる美味しい料理などが特長です。日帰り入浴ができないので泊まらなければ手白澤温泉の魅力を味わうことができません。奥鬼怒四湯はそれぞれの宿が特長を出して営業しています。
毎年この時期に手白澤温泉に来るのが楽しみの一つになっています。
部屋番号は昨年と同様五番。
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和室15畳の部屋でくつろぎます。テレビはなく、携帯もつながりません。
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部屋に入ると右に洗面とトイレ、左に少し広いスペースがあり、タオルなどを乾かすことができます。
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使いやすい、部屋のスペース。
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持参した、『岳ちゃん』のパネルをフロントに飾って頂きました。
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